Boiler Home
10/11 10/25 の曜日は【Sound Bar HOWL】 でDeepHouse,TechHouse のParty【 Boiler Home 】を開催します。
【平日の仕事帰りに一杯】をテーマに、
ホームパーティーの様な気持ちで皆さんが気軽に集まれる【入場無料】のフリーパーティーBoiler Home】
また、DeepHouse,TechHouse を中心に良い雰囲気を作る事の出来て、DJの基本的MIXが出来る方ならUSB or CD持参で、誰もがDJで参加も出来るので、是非遊びに来て下さいね
冷たいビールを飲んで暑い夏を乗り切りましょう
【【 DJ YAMATO presents Boiler Home 】】
【Date】2017.7/26(Wednesday)
【OPEN / START】19:00-23:55
【Access】Sound Bar HOWL
東京都 中央区 八丁堀3-22-9 WISE OWL HOSTELS TOKYO B1
【 Entrance 】 free!!
【Genre】DeepHouse,TechHouse
■Dj line up
YAMATO [ Libero ]
Kei Ichimura
and more
◾️VJ AKI
◾️VJ DOT TV
https://www.facebook.com/VJ-DOT-TV-637677192995618/?fref=ts
【Sound Bar HOWL】は東京都中央区、八丁堀駅前交差点に面したホステル【Wise Owl Hostels】の地下1階。
Wise Owl Hostelsのドミトリーは一泊3600円から、個室は一泊9000円から有る、中央区の駅前とは思えないリーズナブルな価格で、海外の方の来客も多いホステル。
その地下にある、究極に心地よいサウンドとDJ/ライヴ/アートを楽しめる【Sound Bar HOWL】。
OWL(ふくろう)にHをつけた、「叫ぶ」という名を冠した【HOWL(ハウル)】。
深い森の暗闇で月明かりを頼りに耳を澄ませると、聞いたことがない心地よいSOUNDに包まれていきます。
時には激しく、時が経つのも忘れてHOWLしてみましょう。終わらない夜がはじまります。
その空間を完成させたのは3人の巨匠。
建築音響の霜田英麿氏による拡散・吸音・反射の設計要素をバランスよく計算し尽くし、
組み合わせた空間に、真空管アンプの小松音響研究所、飛騨の木工会社:Oak Village社の協力のもと、
スピーカー設計のYosi Horikawa氏がコラボレーションし、
アコースティカルデザインな空間に仕上がりました。
音を純粋に楽しんでもらうために、内装もインテリアも黒色に統一しています。
お洒落な大人の平日の溜まり場で、あなたも USB or CD を持って来て DJを Playをしてみませんか??
自宅でDJをしている方や、DJスクールに通っていて人前でPlayをしてみたい方にとって、楽しみながらスキルアップが出来る最高の環境だと思います。
DJをやらなくても、おしゃべりが好きな方、お酒が好きな方、音楽が好きな方は大歓迎です。
是非お友達も誘って遊びに来て下さい。
素敵な平日の一夜を皆さんで共有出来ればと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭕ DJとして参加希望の方はあらかじめ、こちら迄連絡を下さい。
恐れいりますが、当日のDJの人数や、機材に対する心得、お客様の前で演奏出来る最低限のスキルを持っているかどうかと、ゆったりとお酒を飲んでいるお客様の雰囲気に合った音楽性を持っているかどうかを判断させて頂きたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■スピーカー設計担当:Yosi Horikawa
環境音や日常音などを録音・編集し楽曲を構築するサウンド・クリエイター。自らオリジナルスピーカー設計を行い、海外で著名なアーティストが彼の小型スピーカーを愛用しているなど、彼のスピーカーファンが多い。
今回はやりたいことをやり尽くしたと自身が宣言するほど、ダイナミックで究極のスピーカーを作り上げた。「大音量でもタイトで解像度高く、それでいて耳がいたくならない、そんな矛盾しているようなテーマに挑んでみました。」合計40個にもなるユニットを空間の特性に最適化させ組み合わせた世界にひとつのスピーカー。早速音楽業界から注目の的となっている。
■真空管アンプ担当:小松 進[小松音響研究所]
著名なギタリストなど音楽家が今なお愛用する真空管アンプ。
次第にその姿を見ることは少なくなったが、真空管特有の音を好むファンが絶えないのは、小松氏のオーダーメイドの真空管アンプの虜となったファンが多いからだろう。
「音楽を聴くのが人間である以上、測定概念では測れない何かがそこにはあり、歪みすらそこに人間らしさを感じるのではないでしょうか?まずは、ここHOWLへ実際の音を聞きに来てください。」表現力豊かで重厚感のある音楽体験を提案し続けてきた小松氏のHOWLでの傑作をぜひご覧ください。
■音響空間担当:霜田英麿
数々の音響設計、ホール音響などに携わってきた建築音響の巨匠が、かつてドイツの森で聞いた少女が奏でる木立の中の無限な空間に響き渡るリコーダーの音をヒントに森の響きを実現するホールを考案。
「HOWLの台形状の部屋の広がりを活かし、音の拡散・遮音・吸音を意識して造作家具(ディヒューザー)をカウンター、天井、テーブルの足の部分に使用。スクリーン用壁面も音の吸音のため、漆喰で塗装し、配置角度もこだわった。部屋をめぐるアコーディオンカーテンは楽器演奏のライヴ、電子音響機器などのクラブ音楽などで開け閉めをして周波数測定をした結果、狙い通りの残響可変を実現でき、森の響きに近づけることができました。」
________________________________________________________________________
DJ YAMATO [ Libero ]
DJ Kei Ichimura
0コメント